LYRICS
Agust D『어땠을까 (feat. 김종완 of NELL) / Dear my friend』防弾少年団(BTS)SUGA 歌詞和訳 カナルビ
日本語字幕 어땠을까 (Feat. 김종완 of NELL) Dear my friend - Agust D(SUGA)カナルビ

방탄소년단 (BTS) SUGA
Agust D 『어땠을까 (feat. 김종완 of NELL) / Dear my friend』
mixtape『D-2』 2020.05.22
待望の大好きなAgust Dの新しいミクテの中で、真っ先に訳したいと思ったのが、この『어땠을까 / Dear my friend』でした。
ユンギの友達への想いが言葉の端々から伝わってきて、感情移入してしまって泣きながら和訳しました。
恋しくて憎いっていう感情がとても切なくて、この曲は大事に大事に聴きたいと思ったし、大事に大事に訳したいと思いました。
私にとって、Agust Dのミクテはいつも10曲目が大事な曲になるみたいです。
【20210608追記】
一部翻訳を修正しました。
난 화가 났고 또 욕을 했네
俺は怒ってお前を罵倒した
この또の訳を追加しました。
たしか「また」が入るとなんかしっくりこないなと思って省いたのですが、よくよく考えたら또は「同じことを繰り返して」という意味で、友達に対して「怒って罵倒したことが前にもあった」ということなので、これは省いたらいけないと思い、修正しました。
そして、それはもしかしたら友達の親から連絡を受けて、初めてソウル拘置所へ行って友達と面会した時かも?とか色々考えてました。
動画はもう修正できないので、そのままにしてあります。
【20210317追記】
一部翻訳の修正をしました。動画も修正予定です。
【20201005追記】
曲の解釈について追記があります。興味無い方は飛ばしてください。
ヨンファさんに어땠을까の和訳ツイートをRTしてもらって、和訳をたくさんの人に見てもらうことができました。ツイッターから来ていただいた方ありがとうございます。
今日改めて自分の訳を見ながら、なんとなく어땠을까を聞いていて、私は曲の解釈を間違ってることに気づきました。
私がユンギを好きになったきっかけの大好きな曲であるFirst Loveや봄날に繋がるものがあると知った時、鳥肌がたったくらい一人で興奮してました。もちろん、本当のところは本人にしかわからないのであくまで推測に過ぎませんが。(そのことに関する記事はこちら)
D-2のビハインドのVLIVEでファンの「この曲は悲しいです」ってコメントに対して、ユンギは「なんで悲しいんですか?僕は悲しくないです」って言っていました。
それを聞いて、私は「いやいや、봄날やFirst Loveにも出すくらい大切な友人を失った悲しい歌だよ。歌詞見てても悲しいよ?」って思ってました。
でも、ユンギは決して悲しそうには歌ってないんですよね。
一人で思い出を振り返ってるような、友人に語りかけるような、友人への手紙を読んでるような、そんな風に感じました。
それで、私は「この曲は大切な友人を失った悲しい出来事をテーマにした曲」だと思っていたけど、そうじゃなくて、「これはユンギが失った友人へ送った手紙」なんだと気づきました。何百回も聴いてたのに、今更そのことに気づいて。
私の訳でそれが伝わるのかなぁってちょっと色々考えてしまいました。
First Loveの時は泣きながら録音したと言ってたけど、ユンギは「悲しくない」と言っていた。だから別に同情してほしいとか悲しい思い出を聞いてほしいとかそういうことではない。
어땠을까を作ったということは、きっとこの出来事に対して気持ちの整理がついているんだろうなって思いました。
もちろんどういう思いでこの曲を作ったかはユンギ本人にしかわからないことであり、これは私の勝手な解釈ですので、皆さんは皆さんの解釈で自由に聴いてみてください。
はぁ、こんなことに今更気づくなんて、本当に曲の解釈が下手だなぁって…。
あじくど よじょに
아직도 여전히
今もまだ 相変わらず
にが なん くりっこ っと くりむね
니가 난 그립고 또 그립네
お前が恋しくてたまらない
あじくど よじょに
아직도 여전히
今もまだ 相変わらず
はむっけはん ちゅおぎ なる めんどね
함께한 추억이 날 맴도네
共にした思い出が俺から離れない
おっちょみょん くって のる ちゃばったみょん
어쩌면 그때 널 잡았다면
もしかすると あの時お前を掴んでいたら
あに くって のるる まがったみょん
아니 그때 너를 막았다면
いや あの時お前を止めてたら
あじくど よじょに
아직도 여전히
今もまだ 相変わらず
うりぬん あじくど ちんぐいるっか おってっするっか
우리는 아직도 친구일까 어땠을까
俺たちはいまだに友達だったかな どうだったのかな
Dear my friend おっとけ ちねに のん
Dear my friend 어떻게 지내니 넌
Dear my friend 元気か?お前は
なぬん むぉ ちゃる じね あるだしぴ むぉ うん
나는 뭐 잘 지내 알다시피 뭐 응
俺は まぁ 元気だよ 知ってるだろうけど まぁ うん
Dear my friend な そるちき まらるっけ
Dear my friend 나 솔직히 말할게
Dear my friend 正直に言うよ
なん にが ちょんなげ みうぉ あじくど
난 니가 존나게 미워 아직도
俺はお前が死ぬほど憎い 今でも
よじょに きおけ はむっけよっそっとん ちなん なる
여전히 기억해 함께였었던 지난 날
相変わらず覚えてる 一緒に過ごした過ぎた日々を
てぐろ はむっけ のるろがっそっとん うり しがんぐぁ
대구로 함께 놀러갔었던 우리 시간과
大邱に一緒に遊びに行った俺たちの時間と
すまぬん なる とぅりみょん せさんど むそっち あな
수많은 날 둘이면 세상도 무섭지 않아
数えきれない日々 二人なら世界も怖くないと
まらとん うりん ちぐむ ちょにょ ったん きるる こっち Damn
말하던 우린 지금 전혀 딴 길을 걷지 Damn
言ってた俺たちは今 全く別の道を歩いてる くそ
くって きおんな? あま しんさよんな
그때 기억나? 아마 신사였나
あの時を覚えてるか? 多分新紗だったよな
とぅりそ そじゅるる きうりみょ なぬぉっとん うり てふぁ
둘이서 소주를 기울이며 나눴던 우리 대화
二人で焼酎を傾けながら交わした俺たちの会話
せさんうる っしぼ もぐる ごらとん うり とぅれ ぽぶ
세상을 씹어 먹을 거라던 우리 둘의 포부
世界をモノにしてやろうっていう俺たち二人の抱負
うぉんではん っくむる ぷもっそとん うりぬん おりょっそっち っくるらん ない すむりや
원대한 꿈을 품었었던 우리는 어렸었지 꼴랑 나이 스물이야
壮大な夢を抱いていた俺たちは幼かったな たかが20歳だ
かぷちゃぐすろうぉっとん よるらくとぅちょる
갑작스러웠던 연락두절
突然だった音信不通
はんちゃみ ちなん とぃ もるぬん ぽのろ わっそっとん のえ ぷもにむえ
한참이 지난 뒤 모르는 번호로 왔었던 너의 부모님의
随分経った後 知らない番号からかかってきたお前の両親の
く っちゃるぶん ちょぬぁ はん とんえ こっぱろ たるりょが ぱぁっち
그 짧은 전화 한 통에 곧바로 달려가 봤지
その短い電話一本ですぐに駆けつけた
そうる くちそ あにゃんうん のむ もろっち
서울 구치소 안양은 너무 멀었지
ソウル拘置所 安養はあまりにも遠かった
あじくど よじょに
아직도 여전히
今もまだ 相変わらず
にが なん くりっこ っと くりむね
니가 난 그립고 또 그립네
お前が恋しくてたまらない
あじくど よじょに
아직도 여전히
今もまだ 相変わらず
はむっけはん ちゅおぎ なる めんどね
함께한 추억이 날 맴도네
共にした思い出が俺から離れない
おっちょみょん くって のる ちゃばったみょん
어쩌면 그때 널 잡았다면
もしかすると あの時お前を掴んでいたら
あに くって のるる まがったみょん
아니 그때 너를 막았다면
いや あの時お前を止めてたら
あじくど よじょに
아직도 여전히
今もまだ 相変わらず
うりぬん あじくど ちんぐいるっか おってっするっか
우리는 아직도 친구일까 어땠을까
俺たちはいまだに友達だったかな どうだったのかな
にが ぴょなん こんじ あにみょん ねが ぴょなん こんじ Uh
니가 변한 건지 아니면 내가 변한 건지 Uh
お前が変わったのか それとも 俺が変わったのか Uh
ふるぬん しがんじょちゃ みうぉ うりが ぴょなん こじ むぉ
흐르는 시간조차 미워 우리가 변한 거지 뭐
流れる時間すら憎い 俺たちが変わったんだろう なぁ?
や にが みぷた や にが しるた
야 니가 밉다 야 니가 싫다
おい お前が憎い おい お前が嫌いだ
や い まるる はぬん い すんがんじょちゃ なん にが くりぷた
야 이 말을 하는 이 순간조차 난 니가 그립다
なぁ この言葉を口にするこの瞬間すら俺はお前が恋しい
めじゅ かっそっとん そうる くちそ みょぬぇ きる
매주 갔었던 서울 구치소 면회 길
毎週行っていたソウル拘置所の面会への道
わんぼく せ しがんっちゅむ とぇっそっとん もんきるる ほんじゃそ なそっち
왕복 세 시간쯤 됐었던 먼길을 혼자서 나섰지
往復3時間ぐらいかかった遠い道のりを一人で向かってた
のえ ちぇぱん なるぐぁ のえ ちゅるそ なる
너의 재판 날과 너의 출소 날
お前の裁判の日と出所の日
ぬに ぽんぽん おとん きょうる ふぃん とぅぶ っとっとき きおんな
눈이 펑펑 오던 겨울 흰 두부 똑똑히 기억나
雪がしんしんと降っていた冬 白い豆腐をはっきりと覚えてる
くりご かんまね ぼん のん ちょにょ ったん さらみ とぇぼりょっこ
그리고 간만에 본 넌 전혀 딴 사람이 돼버렸고
それから久々に会うお前は全くの別人になってしまっていて
ぬに ぷるりん ちぇ のん まれっち *うる へ ぼる せんがぎ おむにゃぐ
눈이 풀린 채 넌 말했지 *을 해 볼 생각이 없냐구
目が死んだままお前は言ったよな *をやってみる気はないかって
なん ふぁが なっこ っと よぐる へんね
난 화가 났고 또 욕을 했네
俺は怒ってまたお前を罵倒した
ゆいらん ちんぐよっとん のるる とぇどるりる ぱんぼぶん おっこ のぬん くぇむり とぇぼりょんね
유일한 친구였던 너를 되돌릴 방법은 없고 너는 괴물이 돼버렸네
唯一の友達だったお前を取り戻す方法は無く、お前は怪物になってしまった
ねが あるどん のん おっこ のる あるどん なん おぷそ
내가 알던 넌 없고 널 알던 난 없어
俺が知っていたお前はいないし、お前が知っていた俺はいない
うりが ぴょなん ごん ぴだん しがん ってむに あにん ごる なん あら
우리가 변한 건 비단 시간 때문이 아닌 걸 난 알아
俺たちが変わったのは単に時間のせいだけじゃないことは分かってる
にが あらっとん なん おっこ ねが あらっとん のん おぷそ
니가 알았던 난 없고 내가 알았던 넌 없어
お前が知っていた俺はいないし、俺が知っていたお前はいない
うりが ぴょなん ごん ぴだん しがん ってむに あにん ごる とそぷそ
우리가 변한 건 비단 시간 때문이 아닌 걸 덧없어
俺たちが変わったのは単に時間のせいだけじゃないってことが虚しいよ
あじくど よじょに
아직도 여전히
今もまだ 相変わらず
にが なん くりっこ っと くりむね
니가 난 그립고 또 그립네
お前が恋しくてたまらない
あじくど よじょに
아직도 여전히
今もまだ 相変わらず
はむっけはん ちゅおぎ なる めんどね
함께한 추억이 날 맴도네
共にした思い出が俺から離れない
おっちょみょん くって のる ちゃばったみょん
어쩌면 그때 널 잡았다면
もしかすると あの時お前を掴んでいたら
あに くって のるる まがったみょん
아니 그때 너를 막았다면
いや あの時お前を止めてたら
あじくど よじょに
아직도 여전히
今もまだ 相変わらず
うりん あじくど ちんぐいるっか おってっするっか
우리는 아직도 친구일까 어땠을까
俺たちはいまだに友達だったかな どうだったのかな
あじくど よじょに
아직도 여전히
今もまだ 相変わらず
にが なん くりっこ っと くりむね
니가 난 그립고 또 그립네
お前が恋しくてたまらないんだ
あじくど よじょに
아직도 여전히
今もまだ 相変わらず
はむっけはん ちゅおぎ なる めんどね
함께한 추억이 날 맴도네
共にした思い出が俺から離れない
おっちょみょん くって のる ちゃばったみょん
어쩌면 그때 널 잡았다면
もしかすると あの時お前を掴んでいたら
あに くって のるる まがったみょん
아니 그때 너를 막았다면
いや あの時お前を止めてたら
あじくど よじょに
아직도 여전히
今もまだ 相変わらず
うりぬん あじくど ちんぐいるっか おってっするっか
우리는 아직도 친구일까 어땠을까
俺たちはいまだに友達だったかな どうだったのかな
おってするっか
어땠을까
どうだったんだろうな
